歴と自然

【七十二候】涼風至(すずかぜ いたる)と白群(びゃくぐん)色の季節

※このブログ記事でご紹介しているタロットカードの意味や解釈は、筆者自身の経験と直感に基づくものです。また、本ページ掲載のイラストはAI生成ツールにより作成したオリジナル作品です。
はちみつ
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【二十四節気】立秋の【七十二候】第三十四候は、涼風至(すずかぜ いたる)です。
立秋を迎え、暑さの中にも涼しい風が吹き始める頃を表しています。
日中はまだ夏の日差しが照りつけていますが、朝夕の風にふと秋の気配を感じる日が少しずつ増えてきます。
この季節に合わせたい日本の伝統色は、白群(びゃくぐん)色です。

【七十二候】涼風至とはどんな季節?

【七十二候】涼風至は、【二十四節気】立秋の初候にあたります。
「涼風」と聞くと、秋らしい冷たい風を思い浮かべるかもしれません。
この時期の風は、真夏の暑さの中にふっと吹き抜ける、やさしく心地よい風です。
朝、窓を開けたときに感じる空気や夕暮れに木々の葉を揺らす風に、季節の移り変わりが静かに感じられます。

白群(びゃくぐん)色が映す涼やかな風

白群色は、白を含んだような淡くやさしい青色です
澄み渡る朝の空や、涼しい風を思わせる透明感があり、古くから上品な色として親しまれてきました
真夏の鮮やかな青空とは少し違う、やわらかな空気を感じさせる色でもあります。
白群色には、暑さの中に訪れる小さな涼しさや、静かに始まる秋の気配が映し出されています。

涼風至の季節を心地よく過ごすために

朝の涼しい時間に窓を開けて風を感じたり、夕方にゆっくり散歩をしたりすると、夏とは違う空気に気づくことがあります。
冷たいものばかりに頼らず、温かいハーブティーをゆっくり味わう時間を持つのもおすすめです。
慌ただしい毎日の中でも、季節の変化に耳を傾けるひとときが、心を穏やかに整えてくれます。

涼風至におすすめのハーブ

レモンバーム

やさしいレモンの香りが、朝の爽やかな空気によく似合います。
ハーブティーとして楽しむと、気持ちを穏やかに整えてくれます。

ペパーミント

すっきりとした清涼感があり、暑さの残る季節にも心地よく感じられるハーブです。
冷たいハーブティーとしても人気があります。

涼風至におすすめのアロマ

ラベンダー精油

穏やかな香りが、一日の終わりに心をゆったりと落ち着かせてくれます。
朝夕に吹くやさしい風のような、やわらかな印象の香りです。

ベルガモット精油

柑橘の爽やかさと落ち着きをあわせ持ち、季節の変わり目を心地よく過ごしたいときにおすすめです。

おわりに

涼風至は、夏の暑さの中に秋の始まりを感じる季節です。
風には色がありませんが、その心地よさは自然の景色や空の色とともに私たちの心に残ります。

白群色のやさしく澄んだ青は、朝の空や涼しい風を思わせ、季節の移ろいを静かに教えてくれる色です。

暑さの続く毎日だからこそ、小さな風の変化に目を向けながら、ゆっくりと秋の訪れを感じてみませんか。


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