歴と自然

【七十二候】梅子黄(うめのみ きばむ)と梅黄色 × 青磁色の季節

※このブログ記事でご紹介しているタロットカードの意味や解釈は、筆者自身の経験と直感に基づくものです。また、本ページ掲載のイラストはAI生成ツールにより作成したオリジナル作品です。

【七十二候】梅子黄とは 6月16日~20日頃

【二十四節気】芒種の末候は、【七十二候】梅子黄(うめのみ きばむ)
青かった梅の実が少しずつ熟し、黄色みを帯びてくる頃です。

スーパーの店頭には青梅が並び、梅酒や梅シロップ、梅干しなど、「梅仕事」を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
私もこの時期になると、スーパーをのぞくのが楽しみです。
青梅の爽やかな香りは、さわやかな初夏を思わせます。

この季節の色

梅黄色(うめきいろ) × 青磁色(せいじいろ)

梅黄色は、熟し始めた梅の実を思わせるやわらかな黄色です。
明るさの中に落ち着きがあり、どこか懐かしさを感じる色でもあります。
青梅が少しずつ色づいていく様子と重なります。

青磁色は、青みを帯びたやさしい緑色。
梅の葉や雨の季節の空気にもよく似合う色です。

梅黄色と合わせると、初夏の庭先や梅畑の景色が思い浮かびます。

梅子黄の頃の景色

この時期になると、梅雨らしい空模様の日が増えてきます。
雨の日は窓の外の緑がいつもより鮮やかに見えます。

スーパーには青梅や赤しそが並び、季節の手仕事を楽しむ人も増えてきます。

私は今年、梅酒と梅シロップ、そして紫蘇シロップを仕込みました。
あちこちのスーパーを回りながら、新鮮な梅や紫蘇を探すのも、この季節の楽しみのひとつです。
最近はさまざまなレシピが紹介されているので、今年はいつもと少し違う作り方にも挑戦してみました。
梅シロップは数週間後のお楽しみ。
梅酒は、何年か先に飲む日を思いながらゆっくり育てていきます。

この季節に合うハーブ

レモンバーム

爽やかな香りが梅雨の季節にも心地よいハーブです。
庭で育てていると、この時期には葉がよく茂ります。
ハーブティーにすると、すっきりした味わいが楽しめます。

赤紫蘇

梅仕事の季節になると、店頭で見かけることが増える植物です。
梅干しの色付けや紫蘇ジュース作りに使われ、日本の初夏の暮らしに深く結びついています。

煮出した赤紫蘇にクエン酸を加え、鮮やかなルビー色に変わる様子は、この季節ならではの楽しみです。

この季節に合うアロマ

スイートオレンジ精油

明るくやさしい香りが、この季節にもよく似合います。
雨の日が続く時期にも、爽やかな気分を運んでくれます。

レモン精油

爽やかな香りが梅雨時の気分転換にもよく合います。
明るくみずみずしい香りが楽しめます。

おわりに

梅黄色(うめきいろ)のやさしい黄色と、青磁色(せいじいろ)の落ち着いた緑。
梅子黄の頃は、青梅が熟し始め、梅仕事が本格的に始まる季節です。
ガラス瓶に並ぶ梅の実、台所に広がる爽やかな香り。
そんな季節の手仕事を楽しみながら過ごしていると、時間の流れも少しゆっくり感じられます。

忙しい毎日の中でも、季節の恵みを手に取る時間を大切にしたいですね。


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