スキンケア・ヘアケア・香りの美容法

肌の声を聞きながら作る、純米酒と温泉水の化粧水

※このブログ記事でご紹介しているタロットカードの意味や解釈は、筆者自身の経験と直感に基づくものです。また、本ページ掲載のイラストはAI生成ツールにより作成したオリジナル作品です。

私はもともと手作りが大好き。
化粧水、クリーム、石けん。
基礎化粧品は、気づけば20年ほど手作りしてきました。

植物の香りに触れながら、オイルを選び、その時の肌に合わせて作る時間。
それは昔から、私にとって楽しい時間でした。

手作りから少し離れていた時期

でも、市販の化粧品も気になりますよね。
ここ2年くらいは、知り合いに勧めてもらった化粧品を気に入り、ずっと愛用していました。
使い心地も良く、忙しい毎日の中では、「すぐ使える」という気軽さもありがたかったんです。

だから、以前ほどまめに手作りをしなくなっていました。

昨年、体調を崩して思ったこと

でも昨年、体調を崩した時にふと思ったんです。
市販の化粧品にはできないことがある。

それは、

“その日の肌に合わせて作れること”

でした。

乾燥している日
敏感になっている日
しわやシミが気になる時期
美白を強化したいと思う時期

肌の状態は、毎日少しずつ違います。
でも手作りなら、その時の自分に合わせて変えることができます。

「今日は少し軽めにしよう」
「今日はしっとりめにしよう」

そんなふうに調整できることが手作りの一番の魅力だったのだと、改めて感じました。

今お気に入りの、日本酒と温泉水の化粧水

最近気に入っているのが、純米酒と温泉水99を使った化粧水です。

選んだ日本酒は、沢の鶴の純米酒 山田錦。
肌につけるものだから、お米にもこだわりたいと思い、純米酒を選びました。

今のレシピはこんな感じです。

  • 純米酒 (55ml)
  • 温泉水99 (55ml)
  • グリセリン (10ml)
  • 精油 2滴

小さな遮光ボトルに作って、冷蔵庫で保存しています。
だいたい一週間で使い切る量です。

最初は少しべたつきました

最初に作った時は、

  • 純米酒 (50ml)
  • 温泉水99 (50ml)
  • グリセリン (10ml)

で作ったんですが、少しべたつきを感じてしまって。

そこで、純米酒と温泉水を5mlずつ足してみたんです。
すると、とてもいい感じになりました。

この微調整ができるところも、手作りならではだなと思います。

日本酒の香りは気になる?

日本酒の化粧水というと、「お酒のにおいは強くないのかな?」と気になる方も多いかもしれません。

実際、私が感じるのは、純米酒と温泉水を1対1くらいで作ると、ほんのりお酒の香りがする、という程度です。
ただ、お酒が苦手な方は、少し水分を増やしてみてください。
ほんの5ミリリットル増やすだけで、不思議なくらい日本酒の香りが気にならなくなるんですよ。

そして、精油の存在もとても大きいです。

ラベンダーやメリッサ、ローマンカモミールなど、その日の気分で香りを加えることで、日本酒の香りはかなり印象が変わります。

「日本酒の美容成分は気になるけれど、お酒の香りが少し苦手」

という方は、

  • 温泉水(または精製水)の量
  • 精油の種類

を調整してみると、自分に合うバランスが見つかるかもしれません。

その日の自分に合わせて選ぶ香り

精油も、その都度変えています。

  • ラベンダー
  • ローマンカモミール
  • ローズ
  • ジャスミン

その日の気分や肌の状態に合わせて選ぶ時間が、とても好きです。

  • イランイラン
  • ローズマリー
  • ティートリー
  • メリッサ

最近は、メリッサの香りがお気に入り。
深呼吸したくなるような、やさしい香りです。

肌の調子がとてもいい

また手作りをまめに始めるようになってから、肌の調子がとてもいい感じなんです。
もちろん年齢もあるし、毎日完璧ではありません。

でも、

「あれ? 少し明るくなったかも」

そんなふうに感じることが増えました。
ワントーン明るくなったような感覚があります。

作る時間そのものがセルフケア

この化粧水は、単に“保湿のため”だけではない気がしています。
今日はどんな感じかな、と肌に意識を向ける。

香りを選ぶ。

ボトルを振る。

ほんの数分ですが、この静かな時間そのものが今の私には大切なセルフケアになっています。

おわりに

昔から好きだった手作り。
少し離れた時期があったからこそ、今、改めてその良さを感じています。

その日の自分に合わせて作ること。
肌の声を聞きながら選ぶこと。

そんな小さな積み重ねを、これからも大切にしていきたいと思っています。


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