タロットが読めなくて悩んでいる、という声をよく聞きます。
意味が覚えられない。
本を読んだり、YouTubeを見たり、ノートに書いてみたり、色々勉強したけれど自信が持てない。
特に子育て中のママは、じっくり練習する時間が取れず、途中で諦めてしまう方もいるかもしれません。
でも、私はいつも思うのです。
本当に“カードを読めていない”のでしょうか。
- 「タロットが読めていない」という思い込みがほどけます
- すでに読めているという事実に気づき、今のやり方でいいと自信が持てます
- 他のタロット本やサイトを探し続けなくなります
- 意味を覚えようとする読み方から、感じる読み方に戻れます
- 「合っているかどうか」よりも、自分の感覚を大切にできるようになります
- タロットの時間が、焦りや不安の時間ではなくなります
小さな変化に気づく
子育て中のママは、毎日子どもと一緒に過ごす中で、小さな変化にとても敏感です。
「今日はいつもと違うな」
理由は分からなくても、声のトーンや、目線、しぐさで感じ取っている。
それは、毎日いちばん近くで子供を見ているから。
タロットも、少しずつ見え方が変わる
タロットも、実は同じです。
最初は、よく分からないし、絵を見ても何も感じないかもしれません。
でも、カードを何度も何度も見ているうちに、少しずつ、見え方が変わってきます。
いつもは明るく見える背景が、なんとなく寂しそうに見える。
これまで気にならなかったモチーフが今日はなぜか気になる。
それは、カードとの距離が少し縮んできた合図かもしれません。
「読めない」と感じる理由
「タロットが読めない」
そう感じている人へ。
もしかしたら、読めていないのではなく、向き合う時間が足りないだけかもしれません。
子育ても、一緒に過ごす時間の中で少しずつ分かるようになってきたはず。
タロットも同じです。
覚えなくていい
意味を覚えなくて大丈夫。
うまく言葉にできなくてもいいんです。
ただ、何度もカードを見る。
それを続けていると、カードはだんだん、話しかけてくるようになります。
まずは、一日一枚引いてみて
最初は、一日一枚。
できれば、頭がクリアな朝の時間がおすすめですが、5分だけ一人で静かになれるときならいつでも大丈夫。
あなたが、続けられる形を見つけていきましょう。
用意するもの
- タロットカード
- ノート
- ペン
特別なものでなくていいけれど、お気に入りのものを用意すると続けやすいと思います。
問いかけは、いつも同じでいいよ
問いかけは、毎日変えなくて大丈夫。
おすすめは
「今の私に必要なカードは?」
未来のことや、選択のこと、いろいろカードに聞いてみたいけれど、混乱しないためにも、まずはこの問いから始めてみましょう。
ノートには、感じたことを一言
ノートに書くのは、とてもシンプルです。
- 気になったモチーフ
- そこから連想された言葉
- そのとき思ったこと
ほんの一言で大丈夫。
箇条書きで十分です。
実際に、私がノートに書いてきた言葉は、こんな感じです。(The Magician(SUNFLOWER)の記録)
- 3/21 可能性
- 4/12 魔法を解き放つ。神聖な光を受け取る
- 8/3 今日からスタート。お出かけしよう
- 10/11 光の方向を見つめる。種の可能性
- 12/1 張り切りすぎないで
その瞬間に浮かんだ言葉をそのまま書いています。
積み重ねることで、感覚が育っていく
あとから見返しても、そのとき何を考えていたのか、はっきり思い出せないことも多いです。
それでも続けていると、以前よりも自然に言葉が浮かんだり、
「このカードは、今日はこういう視点をくれたんだな」
とわかるようになってきます。
意味を覚えなくても、カードと向き合う時間を重ねることで、そのカードが伝えようとしていることが、感覚として分かってくる。
最初は一日一枚。
慣れてきたら、二枚、三枚と増やしてもOK。
数か月後には、自分でも驚くような深さでカードと向き合えるようになります。
タロットと仲良くなる
タロットと仲良くなりましょう。
子どもと関係を育ててきたママなら、その感覚はもう持っています。
焦らなくて大丈夫。
いつの間にか、わかるようになってきますよ。
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