スペアミントの香りを選んだ子ども ― 気持ちを軽くしたいサイン
スペアミントの香りは、どこか親しみがあって、ペパーミントより優しい香り。
ガムや歯みがき粉で嗅いだことのある、「知っている香り」。
子どもがスペアミントを選ぶとき、それは大きな不調や深い悩みではなく、ほんの少しの“引っかかり”を抱えていることが多いのです。
スペアミントを選んだ子どもの心のサイン
こんな様子、思い当たりませんか。
- なんとなく落ち着かない
- さっきまで元気だったのに、急に不機嫌になる
- 集中したいのに、気が散ってしまう
- 「別に」「なんでもない」が増えている
スペアミントは、「気持ちが重たい」ほどではないけれど、少し空気を入れ替えたいときに選ばれやすい香りです。
子ども自身も、何が嫌なのか、何が疲れているのか、うまく言葉にできないことがほとんど。
だからこそ、無意識に“軽さ”をくれる香りに手が伸びます。
体のサインとしてのスペアミント
スペアミントを選ぶとき、心だけでなく体もこんな状態のことがあります。
- 呼吸が浅い
- 胸やお腹に力が入りやすい
- 頭がぼんやりしている
- ちょっとしたことで疲れやすい
スペアミントは、体を無理に元気にするのではなく、今の状態をニュートラルに戻す香り。
「頑張らせたい」わけでも「休ませなきゃ」でもない、その中間にちょうどいい存在です。
ママができる、そっとした関わり方
スペアミントを選んだ子に、何かを聞き出そうとしなくて大丈夫。
こんな関わり方で十分です。
- 窓を少し開けて、空気を入れ替える
- ハンカチやティッシュに、ほんのり香りを移す
- 「この香り、スッとするね」と一言添える
- 一緒に深呼吸をしてみる
大切なのは、「どうしたの?」と原因を探さないこと。
香りは答えを出すためではなく、今の状態を感じるためのものだから。
スペアミントのスピリットメッセージ
スペアミントが伝えてくれるのは、とてもシンプルな言葉です。
「そんなに深刻じゃないよ」
「ちょっと切り替えれば大丈夫」
「今のままで、一度呼吸しよう」
この香りを選ぶ子は、自分を立て直す力を、ちゃんと持っています。
ママがスペアミントを選びたくなるとき
もしママ自身が、スペアミントの香りを「いいな」と感じたら。
それはきっと、気持ちを切り替えたい、というサイン。
休みたいわけでも、癒されたいわけでもない。
ただ、次の場面に進むための小さな切り替えが必要なだけ。
まとめ
スペアミントは、今の気持ちを軽くして、次の一歩に進むための香りです。
子どもが選んだ香りは、弱さではなく、自分を調整しようとする自然な力。
ママはただ、その横で一緒に呼吸をするだけでいいのです。
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